どうも、清たおらー納言です。
はしたなきもの。医局に忘年会の出欠を問う紙が張り出され、名前を書きたる時。最初に書くはいとど。後10人ほど名前を書きたる後にと思えど、締め切り間際になって秘書に聞かれ、大仰にiPhoneなど取り出し予定を確認するふりをして返事をする。
ふと張り出してあった忘年会の出欠表をみて思いました。真っ先に書くのもなんかせいているようで恥ずかしい。かといって遅くなるのも。。。
元の枕草子では「悲しい話を聞いて涙が出ないのが気まずいんだよね~」と続きます。そこが清少納言らしくて好きです。なんかそんなに悲しくないけど、みんな泣いてるし、あーでもこうなると涙でないんだよね~どうしましょ
みたいなこと思ってそうで
当直明けってなんか変なところにスイッチがつながりますよねという話。